AED
(自動体外式除細動器)とは
AED写真   AED(自動体外式除細動器)とは、電気ショックが必要な心臓の状態を判断できる器械です。
公社管理8施設にAEDが設置されました。
AEDの効果 〜生存率5倍に〜
 平成18年9月に総務省消防庁が発表した調査データによると、急病で心臓が止まった人への応急処置として、

●電気ショックによる除細動をした場合の生存率は、しない場合に比べて約5倍であること
●居合わせた人が心臓マッサージなどをした場合の生存率は、しなかった場合の1.4倍であること
●救急隊員の心肺蘇生の開始時点が早期であるほど、1ヵ月後の生存率が向上すること(発見から3分以内に開始で、11%の生存率)
●一般救急隊員と比較して救急救命士が応急処置をした場合の生存率は、約2.8倍であること

などがわかっています。 
 AEDは、駅やデパートなどの公共機関への設置が進んでおり、一般のかたが操作できます。このAEDの操作と心肺蘇生については、
消防署で一般のかたを対象に講習(無料)を行っています。いつどこで、現場に居合わせることになるかわかりません。お互いの命を守るために、ぜひ受講をおすすめします。
                
AEDの説明
       日本光電ホームページ  http://www.nihonkohden.co.jp/aed/index.html